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鮮度保持



@花瓶は充分に洗浄しておく。 
花瓶内に増殖したバクテリアは導管閉塞を促進し、吸水を低下させます。
花瓶を十分に洗浄することによりバクテリアを除去することができます。
洗浄しにくい花瓶には、台所用漂白剤などで、予め消毒しておくと良いでしょう。


A出来るだけ早く切り戻し、花瓶に生ける。 
バケット輸送した切花でも、時間の経過とともに導管閉塞が進行し、吸水しにくくなっています。
それに加えて、切り口に入り込んだ空気は吸水を抑制します。
このため、購入後できるだけ早く水中で切り戻すことが望ましいでしょう。


B品質保持剤入りの水に生けることが望ましい。   
切花はほとんど光合成できないため、エネルギー源が不足し、老化が進行します。
また、時間の経過とともに導管閉塞が進行します。
糖と抗菌剤を主成分とする品質保持剤の使用により、糖によるエネルギー源の供給と抗菌剤による導管閉塞の抑制を通じて、日持ちを延長する事が出来ます。
特につぼみの開花には多量のエネルギー源が必要なため、つぼみが多数ついた切花では、糖の添加によりつぼみの開花を促すことで日持ちをとても長くすることが出来ます。
このため、切花は品質保持剤入りの水に生けることが望ましいでしょう。
消費者用の品質保持剤は糖と抗菌剤を主成分としますが、その他に独自の補助的な薬剤が添加されています。
多くの消費者用の品質保持剤は品質保持期間延長に効果があると考えられますが、
使用を薦めるに当たっては薬害等が生じないか、確認が必要です。
なお、品質保持剤を使用する場合は、原則として水換えは不要で、花瓶の水が減ったときに水や品質保持剤の溶液を継ぎ足せば良いでしょう。


C直射日光の当たる場所や高温、乾燥する場所、風の当たる場所は出来るだけ避ける。
直射日光に当たると品温が上昇し、気孔が開くことで蒸散が促進されます。
結果として、水分状態が不良となり、日持ちが短かくなります。
同様に高温は、品温を上昇させ、呼吸消耗を引き起こして日持ちを短かくします。
また、乾燥した場所に置かれたり、風が当たったりすると蒸散が増加して萎れやすくなります。
このような環境下での保管はできるだけ避けるべきです。



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